中国石窟データベース

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中央アジアの仏教古代後期 : vol.3 (5)

• 0052寺院19　ベゼクリク　（グリュンヴェーデルによる）
• 0052寺院旗の図解　 “ホッチョ”から
• 0087壁画断片　寄進者像
• 0097壁画断片　寄進者像　ウイグル族の王侯
• 0103壁画断片　仏陀坐像
• 0105壁画断片　海中の龍

シナ・トルキスタンの古代仏教祠堂 : vol.1 (3)

• 0275第18窟。
• 0275no caption
• 0275台座の中央部、現存する部分。さらに幅5センチほどの赤い帯が囲んでいる。
• 0275台座の中央部の縁。図553bを参照。
• 0275図553e の下に描かれた装飾、高さ４センチ。
• 0275台座の縁の繰形装飾、高さ7センチ。
• 02755のデーヴァター（Devatâ：神）。図552を参照。
• 02756のデーヴァター（Devatâ：神）。オリジナルの高さは158センチ。
• 0275花模様、側壁の図像の間の空間を埋める。第18窟。
• 0275第 II窟。
• 0275no caption
• 0275ストゥーパ（Stûpa：卒塔婆）入口前の側壁。オリジナルの高さは26センチ。
• 0275縁飾り、ストゥーパ（Stûpa：卒塔婆） (側壁)の縞模様、寄進者像と主画面のの間にある；網飾りは後壁のパリヴァラ（Parivâra：眷属）と分けられ、側壁に描かれている。 オリジナルの幅は20センチ。
• 0275第19窟。
• 0277第19窟。仏陀のパーリニルヴァーナ（Parinirvâṇa：涅槃） を嘆く僧侶たち。前景：仏陀がパーリニルヴァーナ（Parinirvâṇa：涅槃）に入ったことを知らせる、空から降ってきたマンダラゲ（Mandârava：曼陀羅華）の花を手に取ったアージーヴィカ（Ajîvaka：邪命外道）教徒より仏陀の死の知らせを受けるマハーカッサパ（Mahâkâśyapa：摩訶迦葉） ： ロックヒル著、『仏陀伝（The life of the Buddha）』、144ページ。オリジナルの高さは264センチ。
• 0278ヴァジュラパーニ（Vajrapâni:金剛力士）、 パーリニルヴァーナ（Parinirvâṇa：涅槃） の台座前面。オリジナルの幅は129センチ、高さ54センチ。