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トゥルファン (Turfan)
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IIIF Curation Viewer
タイトル
ベゼクリク千仏洞
読みがな
べぜくりくせんぶつどう
撮影日
2004-10-XX
撮影場所
中国・新疆ウイグル自治区・ムルトゥク
年代
600年~900年
世紀
7~10世紀頃
時代
麹氏高昌国時代~ウイグル高昌時代
解説
入口の案内板 ;ベゼクリク石窟は トルファン市の東方約50キロに開かれ、ムルトゥク河の西岸に大小70あまりの窟が並ぶ、トゥルファン地区最大の石窟である。ベゼクリク石窟は、特に美しい壁画群を有することで知られているが、ル・コックら探検隊により多量の壁画が切り取られたため、現在は痛々しい姿を残す。そのほとんどは、唐風を踏襲しながら朱と緑を基調にした鮮やかな彩色を施すウイグル仏教絵画である。
撮影者
山本毅雄
スタイン地名集
Bezeklik
DSR地名ID
DSR-0054
機械学習による自動画像タグ付け
Text
(0.776)
Commemorative plaque
(0.514)
Memorial
(0.433)
Art
(0.249)
Document
(0.234)
Ancient history
(0.183)
Handwriting
(0.149)
Wood
(0.138)
Writing
(0.133)
History
(0.125)
検索
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