ラプチュック(拉甫却克)故城。ラプチュック故城は唐代には納職県と呼ばれており、480年頃に楼蘭からやってきた移民が住み着いたのが始まりという。城は方形で、城内には建築遺址が多数残る。これは版築で作られた建築遺址。
カード情報
クラス
画像カード
資源識別子/Identifier (dcterms:identifier)
http://dsr.nii.ac.jp/photograph/iiif/hami0030.tif/full/full/0/default.jpg
空間的範囲/Spatial Coverage (dcterms:spatial)
ラプチュック故城
地名カード
部分である/Is Part Of (dcterms:isPartOf)
http://dsr.nii.ac.jp/photograph/manifest/hami0030
番号/number (bibo:number)
http://dsr.nii.ac.jp/photograph/iiif/canvas/hami0030
ソース (dcterms:source)
画像
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