ディジタル・シルクロード・プロジェクト(Digital Silk Road Project)は、情報学と人文学の協働に基づき文化遺産のデジタルアーカイブを構築する、デジタル・ヒューマニティーズの研究プロジェクトです。 [ もっと詳しく >> ] [ シルクロード世界遺産 >> ]
カラホージャとトルファンの写真を追加し、合計7952枚となりました。
IIIF Curation Viewer Embeddedを用いて、写真画像をIIIFで公開しました。
機械学習による自動画像タグ付けにより、画像の内容で検索することが可能となりました。
安西 (Anxi)と敦煌 (Dunhuang)の写真を追加し、合計6129枚となりました。
高昌故城 (Kara-khoja)の写真を追加し、合計5424枚となりました。
キーワード検索が使えるようになりました。
昌吉 (Changji)の写真とジムサ (Jimsar)の写真を追加しました。
トゥルファン (Turfan)の写真とハミ (Hami)の写真を追加しました。
ホータン (Khotan)の写真を追加すると同時に、スタイン地名データベースとの相互リンクを設置しました。
オープンしました。
DATABASE OF SILK ROAD RUINS(英語版)を公開しました。これはシルクロード遺跡データベース(日本語版)を部分的に英語化したものです。今後もこれらデータベースの多言語翻訳を進めていく計画です。
シルクロード遺跡データベースのシステムとデータを更新しました。従来から運用していたマッピニングを遺跡データベースに統合するとともに、シルクロード地名集も内容を大幅に修正して地名数が24,139件となりました。
Adobe Flashの廃止以後、長らくサービスを停止していましたが、vdiff.jsを導入して復活させました。
写真を追加しました。
ウェブサイトをリニューアルしました。
サイトがオープンしました。今後も写真を増やしていく予定です。
プラグインの都合で閲覧できなくなっていたシネマ「バーミヤーン遺跡」を復活させる一方、クロノロジカルマップのサービスを終了しました。
貴重書で綴るシルクロードをIIIFキュレーションに対応させ、高解像度画像が閲覧できるようになりました。
貴重書で綴るシルクロード全10回の英訳が完了しました。
貴重書で綴るシルクロード全10回の英訳がスタートしました。毎月2編の英訳を公開していく予定です。
西域文明の発見が『序言:西域文明の展開』〔林梅村〕でスタートしました。
貴重書で綴るシルクロードが『トルファンの仏教信仰:ベゼクリク千仏洞』でオープンしました。
黄文弼地図のGoogle Earth版を公開しました。
IIIFによる高解像度画像の公開+書籍へのDOIの付与を開始しました。
新たに8冊の本を加え、合計で245冊、72,591ページとなりました。
データベースの公開を開始しました。文献数27、ページ数5,623です。
情報・システム研究機構(ROIS)データサイエンス共同利用基盤施設の人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)が正式にスタートしました。
情報・システム研究機構(ROIS)データサイエンス共同利用基盤施設に人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)準備室が誕生しました。
京都古写真ハンティングを開催します。
東京古写真ハンティング(オープンデータデイ2015)を開催します。
阪神淡路大震災20年を機に、メモハンアプリを活用する実験を神戸市で行いました。
メモハンアプリをGoogle Playで公開しました。
東洋文庫ミュージアムの企画展『大地図展 フェルメールも描いたブラウの世界地図』に関する情報を掲載しました。
東洋文庫ミュージアムの企画展『もっと知りたい!イスラーム展』に関する情報を掲載しました。
東洋文庫ミュージアムの企画展『仏教-アジアをつなぐダイナミズム』に関する情報を掲載しました。
東洋文庫ミュージアムの企画展「マルコ・ポーロとシルクロード 世界遺産の旅-西洋生まれの東洋学」に関する情報を掲載しました。
シルクロードの地図のお話、シルクロードについて書いた人々、シルクロード「大人のぬり絵」集、シルクロード壁紙集を追加しました。
サイトがプレ・オープンしました。今後も教育的コンテンツを徐々に増やしていく計画です。
サイトをオープンしました。
東洋文庫ミュージアムの企画展『もっと知りたい!イスラーム展』に協力しました。関連情報:デジタル文化遺産の実空間展示、イラン・バム地震アーカイブ。
3次元CG復元のウォークスルー映像に新たに3本の映像を追加し、合計で5本の映像が閲覧できるようになりました。
2003年12月のイラン地震で大きな被害を受けたバムの城塞に関するデータの収集・公開を開始しました。
Around DH in 80 Daysにデジタル・シルクロードが紹介されました。
ユネスコ世界遺産を更新しました。
ウェブサイトをリニューアルしました(デザイン(書・印))。
ウェブサイトをリニューアルしました。
ウェブサイトがオープンしました。
DSR国際シンポジウム2014をイラン・テヘラン大学で開催します。
2月28日と3月1日に開催するDSR国際シンポジウム2013の参加募集を掲載しました。
データを最新の情報に更新しました。
バム地震5周年を機に、以前から公開中のイラン・バムの城塞に加えて、研究成果公開ウェブサイトを公開しました。
地名検索の寺廟について、現在地データがより網羅的となりました。データベースの3592地名中、3032地名に位置情報があります。
Google Earthと『乾隆京城全図』を用いた北京歴史空間の情報基盤が、人文科学とコンピュータシンポジウム「じんもんこん」2008の最優秀論文賞を受賞しました。
ウェブサイトを公開しました。
序言を日本語訳しました。今後も原語の中国語から日本語への翻訳を進めていきます。
サイトをオープンしました。
サイトをオープンしました。
遷画が東洋文庫ミュージアムに登場しました。
遷画ブラウザがオープンしました。
サイトがオープンしました。ただしヘルプ等のページは後日に公開予定です。
サイトのデザインを変更しました。これに伴い、記事のURLも変更となり、リンク切れが生じる可能性があります。
第6回ワークショップコレクションのレポート連載を始めました。
遷画〜シルクロードを第6回ワークショップコレクションに出展します。
プロジェクトのアウトリーチ活動をまとめたウェブサイトを公開しました。現在は遷画〜シルクロードを中心に活動しています。
中国の代表的な仏教石窟である敦煌莫高窟、ベゼクリク石窟、キジル石窟に関するデータベースを公開しました。
プロジェクトで進める3次元モデル関係のトピックをまとめたページを公開しました。
バム地震5周年を機に、以前から公開中のイラン・バムの城塞に加えて、研究成果公開ウェブサイトを公開しました。
サイトのデザインを変更しました。旧URLは新URLにリダイレクトされます。
オープンしました。