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0214 羽田博士史学論文集 : vol.2
羽田博士史学論文集 : vol.2 / Page 214 (Color Image)

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doi: 10.20676/00000267
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て、「了也印第七卷初世」と記されてある。羽田博士史學論文集 言語・宗教篇
yimi」というのは、漢譯眞流の卷名であって、「第一初也」の義であらう。之によって考へると、001を第
一卷と稱し、002を第四卷と稱するのは、漢譯本の中に、同個譯女の譯本に於ては、別に更に小さ
く卷を分けたもので、002は第六卷と第七卷とを收めて居つたものと思はれる。
 少くとも後者の第六卷と第七卷とを收めて居つたものと思はれる。
 004は初めの一三の三枚と、六―十一裏の六枚と、残り十一枚裏・十五に至るまでの三部分に分つて見らるゝもので(四と五と白紙、十六は雲古文の奥書;三者方に「今此以後説相應義」の漢文に始まりて、然もそれ卷に應ずる殘の三篇を收めてゐる。(第六項参看)。
 002p(寫眞供養論参看)は下に譯出する所に相当するものと認められる如く、四種の注編を説いた斷間、枚の裏面であるが、さうして此の三葉が、或卷の末尾であったことは、終に三者の何れとも別の卷に屬するものであらねばならぬ(此の二三字につきては後に述べる)と記し、更に其の次に此等譯供養論第三卷に見ゆる所有名な偈文を附して居るによって、前掲三者の關係の箇所を示すと
念の爲に此等の殘卷に記さるゝ所を、漢譯供養論に對比して、その關係の箇所を示すと

一五二

(1) Cfr. XIX, 001 は卷第一、分別界品第一、乙二の初めより、本類「有湘名取蘊 赤説爲有淨 及苦集世間 見
  盧三有等」に對する次行の「隱著別名・品第一、乙二の初めより、本類「有湘名取蘊 赤説爲有淨 及苦集世間 見
  盧三有等」に對する次行の「隱著別名・品第一、乙二の初めより、本類「有湘名取蘊 赤説爲有淨 及苦集世間 見
  盧三有等」に對する次行の「隱著別名・品第一、乙二の初めより、本類「有湘名取蘊 赤説爲有淨 及苦集世間 見
  盧三有等」に對する次行の「隱著別名・品第一、乙二の初めより、本類「有湘名取蘊 赤説爲有淨 及苦集世間 見
  盧三有等」に對する次行の「隱著別名・品第一、乙二の初めより、本類「有湘名取蘊 赤説爲有淨 及苦集世間 見
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