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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0327 伊犂紀行 : vol.2
伊犂紀行 : vol.2
伊犂紀行 : vol.2 / 327 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000279
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して長齢備を嚴にして待てり。張格爾果して來り襲ふ。清兵擊て殺んど殲す。副將胡超都司段永福等追ひ迫りて生擒し後北京に護送す。
張格爾の生擒に就くや將軍長齢、清廷因くことを求めしむ。浩罕王じ彼等及び張格爾の兄玉素普を立てゝ湖査と市を開かん。
浩罕應せす。清廷因くことを求めしむ。浩罕王じ彼等及び張格爾の兄玉素普を立てゝ湖査と市を開かんとす。阿克薩回部郡王伊薩特克等の鎭守委贊大臣落隆阿に報するも信ぜられ爲し道光十年乎十八年布魯特安集延等の鎭守委贊大臣落隆阿に報するも信ぜられ克薩回部郡王始めて警情を聞き犬に驚く。直に幇辦大臣誘ひ其の後路を遮ちて副將永貴を明約落。後ち札隆阿に出して夾剿せして略什噶爾に入り向ふ。葉爾羌の兵を以て登昌苦思ひて之を解す。
玉素普勝に乗じて略什噶爾に入り向ふ。葉爾羌の兵を以て登昌苦思ひて之を解す。
を破れり。玉素普勝に乗じて略什噶爾に入り向ふ。葉爾羌の兵を以て登昌苦思ひて之を解す。
を自ら略什噶爾の回兵を半むて葉爾羌に向ふ。葉爾羌からざるを登昌苦思ひて之を却く。
め自ら略什噶爾の回兵を半むて葉爾羌に向ふ。葉爾羌からざるを登昌苦思ひて之を却く。
斯て清の援兵大學士長齢及び伊犂將軍玉縣に命じ略什噶爾に赴きて善後の策を講せ
明年春宣宗大學士長齢及び伊犂將軍玉縣に命じ略什噶爾に赴きて善後の策を講せ

第十一章 歴史の大要

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