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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0116 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
仏教美術研究 : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / 116 ページ(白黒高解像度画像)

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doi: 10.20676/00000287
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OCR読み取り結果

だ終りに臨み、法師が此處から東南三十里の地にまで迂囘してハッダなる地
名を世に知らせる程名高い遺跡を訪ねふたと云ふ一事を述べて置かう。現在の
村落多の塔の聲名高い遺跡を訪ねふたと云ふ一事を述べて置かう。現在の
は、印度アフガニスタン國境幾つかの大きな丘上にあるが、今その誇りとする所
に相當重要な地位にあた此處に居たことに從って其の墳墓の政治
的に宗教上八登敬い居にあった此のハッダイシェリーフ Hadda-i-Sherif(般に
ること である。當此のハッダイシェリーフ Hadda-i-Sherif(般に斯く呼ぶを好
むが宗教上八登敬い居にあった此の名聲の幾分を、今此の新しい斯く呼ぶを好
遺跡がどういふ風にして此の名聲の幾分を、今此の新しい Stûpas の
興味のあることではあるが、此處にも復舊跡は頗る多いことではあるし、昔の
巡禮の記事を再置き上げられたものだと云ふ話のある
塔法師の輕信の餘り、彼に巧に金鏡を搖き上げられたものだと云ふ話のある
差控へることにする。今言ふことの出來る一事はテッベカラーン Teppe-Kalan り
(矢兵隊近でチャッシが試みた初回の調査に依って、是等の宗教的建造物に施
した裝飾の豐麗なことが示され、且つタキシラ附近の寺院から出る物と全然

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