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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0127 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
仏教美術研究 : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / 127 ページ(白黒高解像度画像)

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doi: 10.20676/00000287
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OCR読み取り結果

くカビシャ國に滯在したことは、地理上から見ても従つて又歴史的に考へても確實なことである。ところが、ゴーカサズ(Caucasus)に於けるアレキサンダー留は何處であつたか、其の候補地は多いけれど、今の所でチャリカールは不可能である。パーミヤーンは何等發掘資料として昔から傳へ、それを決定することは北方の山に近い地には現在見るやうな盛な首都市場がある。ヌビアーン(Noupian)のウーン鳥は其の起源古典の古記の事を占めてゐる。然し、西暦紀元前三三九年の費、アレキサンダー大王が此の地に補給し、要するに此の一地點即ちカビシャ平原北方の或る地點にあつたことは確實である。然し、此の根據出發後、ヤレキサンダー王は如何にして印度に進軍したものであらうか、此の根據地に對する一般的解釋は言ふまでもなく、單に著名であつたと云ふ理由で現代の道を進み先づ南方カーブール方面に、次で東方ヂェラバード方面に向つた

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