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0131 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / Page 131 (Grayscale High Resolution Image)

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doi: 10.20676/00000287
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距離と方角とに合致するベグラームの東南約十吉米突コダーマン川の左岸で、カフィレ、カジ又は僧坊を伴ふ塔なる異教徒の城なる不良の跡が比較的大きく又僧坊を伴ふ塔なる異教徒の城なる不良の跡が完全に認められるものに注意するに足るものである。ブールデアフドラを模造し程度は稍ゞ不良の建物し、現地に臨むと其の角物の価値を過大観するは恐れもあり、又そのうちに譯なく解決せられることのあり得べき問題に就て、今俄に多言する必要はないであらう。

嗚、法師が、終りに掲げてゐる婆親波の謎に就ては此處に一言せざるを得ない。何故かと云ふと、法師の手記中是れに因のある章で、此の塔が如何に重要視されてゐる大の注意を促すものであるからで、現在カシミールで行は學者に多くの迷信に照合して、其の傳説なども何に古れてゐる迷信に照合して、其の傳説の節を言へば次の通りである。現在カシミールで行はャの西北に當り、都から凡そ二百里四日行程位の或る山中に、蛇神かそれも那伽乙答(龍の住む湖があつて謂には此の種の傳説が階物である)、蛇神の

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