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0229 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / Page 229 (Grayscale High Resolution Image)

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doi: 10.20676/00000287
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右方の脚柱から見れば、こにも古代彫刻家は、其の束縛を眞正面から掃
ひ除けようとはしないながら、巧みに之を遣れようとしてゐる。柱の全
體は、佛教の極樂の六階段を上下に列べてゐるが、之は五官に快感の異
なるものであり、從つて感覺界に屬し裝飾を施してゐるけれども、この他佛陀の傳說は
之と異なる。常に斯うして裂飾を施してゐるけれども、この他佛陀の傳說も
ある。その一々の詳しい記述は已に佛陀の出版家であるから乙の八三頁以下其の一
二に止めて、中部横材の正面には迦陀の歸佛、頻毘娑羅王の馬を描いて
ある。左方の脚柱には、成道、三迦衛城の歸佛、頻毘娑羅王の馬を描いて
ある。左脚柱の内側には、「迦毘衛城提樹を圖してゐる。下迦圓 Rājagriha の遠
阿育王の二傳說を以てし、之は最初分骨の八塔の一であり、象が之を護持してゐ
骨塔巡拜とであるが、之は最初分骨の八塔の一であり、象が之を護持してゐ
る所を寫してゐる。然るに、南門では之を龍の姿に現はしてゐる。

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