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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0119 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
仏教美術研究 : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / 119 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000287
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OCR読み取り結果

に在った管である。但し、今猶ほ此の割目の岩壁にある洞穴中に前記の不思
議なものを見出さ れる。此の礫石斷崖は一塊になつて粘
土の床上を滑るやうなことや崩れて散亂する程のことは無いにしても、春に
なると絶えずる雨水の流れる谷ではあるし、其の水の爲には容易に分解され
管であるから、今此處に洞穴が あつてもそれは當然としての邊
の周圍五百米突内に、今でも伽藍が格十二個別常になるものが厲然分解する
やうな譯であるから、前記指定の場處の兩地點が定まると、もうそれでナガ
は充分の位置を定めることが出來る。目標點たる前遠の兩別嘗い處であること を證明するに
ラハーラの像說に古代の一「グラームとが云ひへられ、現代の街外の西南郊外、土地
そこで、舊都の東方に玄奘法師の傳記には東南にも出てゐるが、此の育成の
場合として居る大きな塔の其の方が正確ではないかと思はれる地に建てたものと
見做されてゐる大きな塔を要するに、昔は金屬で包まれて阿育王がもたかと云ふ
やうに、今ではアヒンポシュ Ahin-Posh の名の下に知られる其の巨大な塔で

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