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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0121 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
仏教美術研究 : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / 121 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000287
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OCR読み取り結果

他の巡拜者や同志の者も僕に其の一小部分を記述し得たに過ぎない。實際、
今此の地にある古代の神聖な地形を調べようとする者でも極度に達した此の
豐富な光景を見てはどうすることを述べることは出来ない。その一例を擧けて
みれば、カビシャのことを述べた処で大城まいと思はれる。暫く記事を出来も
倒藍ありと云ふ一句を見たが、唯一個の佛教建築を見渡すのみで、果して何の
立する丘の最南端突角の上に、逆に又舊都の位置と決定することが出来た。ナ
なく其の僧陀の所属も法師は全然同様の指示を與へて城の東三里の地に高さ三百
ラハーラに就て法師は全然同様の指示を與へて城の東三里の地に高さ三百
尺の窣堵波あり云々と言ふが、見渡す其の所六個所程の東三里の地に高さ三百
それが捨て難いものばかりである。そこで其の所六個所程の東方次第で、舊都の位置
西方スールクナーブ Sūrkh-Kōtal「赤い水の落合から東方チャーラバードまでは
八吉米突に互る磐谷の間を、どちらにも移動することは出来ない、最後の決定を與へるものは何と
地形の外觀のみで判斷することは出来ない、最後の決定を與へるものは何と
言つても發掘であると言はねばならぬ。

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