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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0122 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
仏教美術研究 : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / 122 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000287
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やうに思はれてたが、一九二三年中、初て六週間同地に滯在した結果、余は却つて此の識別事業に驚ろ餘す所があり、而もその完結には今後多大の努力と時日とを要すべきものと確信するに至つた。此の事業が格別に多く、而もそれが非常に重要なものである。卽ち、今猶ほ存在するカフィリスタン高地を彩る、北方カーブル河の對岸に降り着くことを云ひ、又南方白々(ガガーガル)の長く續す黒き山々(ガガーガル)に接する斷崖の線と云ひ、到る處に數多の信仰の結果、いた斜面が鋸壁の形をなして平地に接する斷崖の線と云ひ、到る處に數多の信仰の結果、此の薈都の周圍如何に洞窟などがあつて、其の曹佛教に對する信仰の結果、僧坊、多少損壞した壯麗な建物などもあつたかと云ふことを證明して居る。此の都塔、廊内には珍しく著名な建物などもあつたかと云ふのであるが、それ等の跡は今で
は、青々した轆地の上に凸起した一種灰色の小島のやうな形をして平地の底部を高めてゐる多くの石山の一つで隱されてゐる。是等の建造物は其の規模が中々廣大で、殊ど皆指摘記錄さるべき値値のあるものであるが、法師を始め

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