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0130 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / Page 130 (Color Image)

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doi: 10.20676/00000287
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變化を司り何處の那伽も同樣である、時折怒つて恐ろしい洪水を起し、迦膩
色迦王が山麓に建てさせた僧坊や塔などを六度までも破壊したので、王は部
下衆兵を率ゐて親征の事に當り、その湖を埋め潰して悪龍を平げ、又々建立
させたもので、法師が巡拝の時に残つてゐたものは七回目に建てられたもの
であつたと云ふ。此の傳説を聞いて、探求者の先づ當るべきこと
とは罰ふとまでもふことである…… 前記の方角に湖水と塔(茲)の有無をバジシャ地の人々に訊
くことであるが、バンガール山腹に湖水のあることは事實である。尤も
此の湖水は殺れもベグラームの西北には湖の上(茲)に当つてゐることは事實でない。
從つた諸兵は各一石を運ばしめて悪龍の隱れた場と考へられてゐる湖水を埋め
潰したと云ふことを事實と考ふべきものであらうか。少くともバンガール山
に指示する斜面にあるトープダ〔Stūpda〕と云ふ谷間に、土地の人々が言ひ下
取付きの斜面にあるトープの位置は事實ベグラームの西方西北ではないにも
あるチャリカール〔Tchārikār〕附近で、法師の示す距離と方角とはそれよりも寧

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