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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0137 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
仏教美術研究 : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / 137 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000287
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勿論印度及びバクトリア間の通商本道をも支配するもので、法師も此の地方には各種の物質が豊かであると言って居るが、農産物なども少くなかったものである。ゴルバンド川、パンジール河、それ等の支流及び周囲の山から出る小谷に瀑瀑され此の廣大な盆地は、カーブル盆地より稍々低く、気候も幾分温和で、果樹五穀の栽培には申し分なく、扁桃、乾杏子、葡萄、乾葡萄などを印度方面に輸出される果実の数量は猛烈大なものである。唯一つ缺點と見るべきものは、法師も非常に多い。それを思ふと、法師が手記に書き留めて、此の調査刊定を吾人に恵んでくれた通り、履は猛烈な北風に顧れることであるが、其の外には天恵を寺観波やに見る偏愛的建築物の多きを求めるに、此の塔婆親波やに見る偏愛的建築物の多きを求めるにどの方面にも解くべき、法師が自らにつて来る。
べき、イラン遠の大部分に見るやうに、カビシャ高原の大部分には矢張り古代湖水の内届した底部に其の水平原も周囲の山に通路を開いて俱にインダス河に流出した当時、其の流域中流出口に近付くに従ひ被害も愈々多かったものである。其の結果、此の平原の北部は劃然三段の層

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