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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0146 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
仏教美術研究 : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / 146 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000287
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OCR読み取り結果

卽ち北方ヒンヅクーシュ山脈と其の南方にあつて之れよりも低からぬコヒバ
バ(Kōh-i-Bābā)山脈との間に挾まれた小谿谷の孤立狀態などに就て記述する所、
一つとして正確ならざるなしである。冬季嚴寒の孤春を待つを越えて麥を描く
と言つたことも正確である。同地の標高は實に二五〇〇米突を越えて居る。地
味豐かならす花や果實に乏しく、牧場の中多く豪刹に當る二大彫像に関する記
ある。又、數多の洞窟及び北方斷崖の街道に面影を留め、爛然旅客の目をも眩
など、要するに交通頻繁を極め、此の傍に往時を偲ばせる法師の有利な記述で
お蔭で、此の全般に亙る記述など、孰れも正確なものを極めて、法師の調定
其の窟域全般の高さは、一つは百四十尺乃至百五十尺、他は約百尺と
によると、此の佛像の高さは、驚ろ竦目に過ぎたもので、實際は五十三米突と
なつてゐる。此の兩者の中小さき像を包む鑄造斷片を以て成ると想像して
三十五米突である。此の兩者の中小さき像が數多の鑄造斷片を以て成ると想像して
性質に誤られて、法師は是等の佛像の外皮現存せ亨の外觀的
居る。それは實驗か又は案内者の言葉に依てさう信じたのか、孰れにせよ、唯

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