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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0153 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
仏教美術研究 : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / 153 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000287
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又、其の新消息を齎した人々について、終りに考へておくのは、縣に然るべき事の様である。旅行者の最大の利便の爲、又、我々の知識の進歩の爲に、森奥で働く事を諸した人々の中で、既に二人は事業の爲に驚れたのである。大彫刻家の息子であった、シェルカルボー Charles Carpeaux は、病夫の給金を持ち来る途中で强盗の弾丸に命を暗するのである。先達者が其の後繼者のアンコールトムへ人夫の安易と経驗とを得しむる強盗の運命に、身命をとられたのである。古い土地に於ける先達に思ふものである。
かくて、フランスが、アジアにかゝる托鉢、否、自國の敬意を表すべき事と思ふものである。
すに足るのあらゆか、之を思ふに、若し偶然にも心に浮べる人があれば、其處を考へ、自國の名譽となり、之等犧牲者の墳墓を片手に、余には、乃等犧牲者の墳墓を指示するのみである。

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