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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0156 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
仏教美術研究 : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / 156 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000287
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手厚く迎へ、而も之を生きながら喰つたのである。之を摑んで、ローケーシュヴラは、毎月、大白馬に變じて鳥に降り、求むる者は、其の體といはず、足から鬣に至るまで齧り着くと、馬には、鬣もなしに一飛躍して、之をネアクベァンで見るのであるが、ローケーシュ之程符合するの實證があるので、此の複雑になつてゐる聖殿が、ローケーシュヴラの爲に建てられたことは疑を容れなかつたのである。
新しい方面には、これまでの事であつたかとへば、取出した遺跡を巨細に調べ、幸にも偶然な發見で、フィ氏が、全然新説を得て之を出版するに至つたが、此の説は、パイヨン建設當初の目的に關して確かであると信ぜられたが、此の考を覆すものである。ラノ著、印度支那の中央寺院は溫婆神の爲に建てたものと考へてゐたのが、終に覆される事になつた。實際溫婆教徒は、頁以下。婆羅門の銘文を信じて、「アンコールトムの中央寺院(一九二五年、第一巻、二四五極東學院創立第三十五年紀念出版)」に建てたものを考へてゐたのが、終に覆される事になつた。實際溫婆教徒は、九世紀末以來之を侵略して、其の舊や破風にあつた佛像を悉く削り取つたの

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