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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0159 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
仏教美術研究 : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / 159 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000287
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の信者、即ち印度教徒に道を開いたとするのは、歴史的に、最も眞に近い假
説であり、佛教徒は、暫くの間、少くとも王室とその公教との中に於て、
印度教に護られねばならなかった事と思ふ。何となれば、ヤス経典は、神とし
て崇める王室に優れた論は、遙かに佛教経典からであったのである。
 兎も角、カンボヂァの考を助くる上に、我々にとって新しい天地が開かれたので
あり、凡て佛教史に關するものについて、カンボヂァに於ける佛教の影響を惡くもはない。
 既に以前からカンボヂァへ赴けば千九百三十三年来、コマイユ氏が、其の専心の表情に之見れば、印度の
かに古い証據を見得たが、南面佛像を確かに所謂のものと比する事見得したが、テブラナム「宮宮宮宮宮」のものである。同時に之見れば、佛像で、
最も秀でた型で、テブラナム「宮宮宮宮宮」の其の専心の表情に之見れば、恰も考
を、薔の如くへるのであるが、然し殊に最近數年来見晴れたる佛像で、恰も考
古學にも時々の流行でもあるかの如く、發掘で得るものは、佛教の散乱してるたに
けた彫刻であった。然し掘出されたばかりのもので、佛陀の生涯中の事を現

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