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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0164 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
仏教美術研究 : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / 164 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000287
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のを見て嘆くまでもなく、猶ほ保存の手を下す時のない寺もあり、又、今後にも残るものと思ふので、この附近に、プラカーン Pràkàn、タブローム Ta-Prohm があつて、今日も、廿五年以前に訪うたと全く同じ事情にあり、樹々の繁つた間に其の半ば以上を隠してゐる。而して、来るべき終末に逢ひて、之等の様子は残らず目撃し得る思ふので、中には、来るべき終末に全く続けられると共に、之等の遺跡につ年を逐うて、極めて正確な事業が倦む終末なく続けられると共に、之等の遺跡につて知る所は、極めて正確となり、其案内者も他の人も始めに述べるのはアンコールトムの建設は、西暦九世紀以上に溯る事なく、アンコールヴァトは十二世紀に建てられたといふ。一口にいへば、日本の藤原時代によく当る時代の事である。又、ある事は認められてゐる建物の性質から、凡に其の寺院であるある事は認められてゐので、実際、こゝで思ひ出すなく、ドベイリエ De Beylie 将軍は、軍人であつて而も考古學者で、其の如何に

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