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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0174 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
仏教美術研究 : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / 174 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000287
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OCR読み取り結果

のあらゆる遺跡中で、最も壯大で最もよく保存されたものである。次いで北
方に進み、即ち「天城市」の大城壁の方に向ひ、
―若しアンコールヴトム Angkor-Thom が一寺院だけのものとすれば、主な建物、バ
イョン Bayon と稱する―元王宮だけの廣場に立列んでるる廢墟のして、終りに、パ
市街の道に依つて、首都の中央寺院に散在する慶墟の間を抜け、最近開、特に、
大森林の道に終る事に定める。この間に、古城没落
も無い遊覧を興味新たる罪顛の今を考へて、今昔の感に打たれる……古城然しな
の昔を偲び、或は、此の長へに往つた過去に置はれてる壯麗の跡を傷む……調
ら今日では、副權の終る事に考へて、今昔の感に打たれる……古城然しな
が面白く惜しい説明をして、聴者聽者の満足が得られる場合でなく、また考
古學者が、此等遺跡の現況についてのみでなく、乙に關する研究の現狀に
ついて、精確な、左もなくとも新しい消息を余に刷待して居られる事と思ふ
から、此の二點について、自分に及ぶだけの事を努めはするが、其の篇に餘

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