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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0195 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
仏教美術研究 : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / 195 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000287
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こゝで述べる様な特殊の見地からすれば、バーンズが、地上に存してゐる唯一の跡形は問敎徒期にある事を書いて居るが、彼れが考へた程に、固より事情は暗黒ではない。印度西北方の佛敎美術に長く親しんでゐた私は、忽ちタム城市附近に數多の塔を認めるを得た。殊に注意を惹いたのはトーヴェルスタム城市附近に數多の塔を認めるを得た。殊に注意を惹いたのはトーヴェルスタムの「Tope-Rustam」塔であり、その名、其地形的事情、殊に古い化粧煉瓦三藏の「三百尺の高塔の事を述べて居る事や、此地形の事を思つた破片等を見て、第一に之を發掘すべき事に定めた。その上階は圓簡形になつて居て、直殘像は直ぐに取り出したのであるが、方五十三メートルの土臺面の三面を徑四十三メートルを降らないのである。直撮出すには長時を費したが、この土臺は單に日光で乾した煉瓦造であつた。かくて、此の遺物の正確な圖取を得、之は囘敎徒入でこの裸査が無爲に手引する求めるまでに至つたのである。且つ、其歷史及び最後に破壊される迄に幾度か再修を經たのである。然しながら、建築上からこの裸査で、漆喰の終らなかつたとしても、彫刻については事情を異にし、此の發掘で、漆喰の

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