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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0206 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
仏教美術研究 : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / 206 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000287
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其顔面の手法といひ、衣服の折目といひ、ギリシャ化した手法の含み難い跡があるとしても、こゝには、之を超えるといはなければ、止むを得ない事情になつて居るのでも、佛像の原始に固有の不幸な印度固達を見らだを發見したに相違ないのであつて、前掲の支持する者が多くて説明中で説明したとも、極微底に止まる事を了解せられるであらう。(特にこの古代型を見出す機會は、古代印度古代派参照

されば、此の事情をこのまゝで承認して、反證を得るまでは、一般にギリシャ風教派と稱するもの、創作であり、その製作の印があるものを以て、あらゆる現存佛像の祖なしておかう。之でこの點の探究は大に進んだので新たに、始めの問題で西佛陀の印度ギリシャ型の點を取れば、之は、兩文明が接觸した印度西北境で、西曆頃に生れた事は、極めて大體である此等のギリシャ佛像の點を稍一層明かにしよう。但し猶ほ極めて大體である此等のギリシャ佛像の具件は、之を明確にする必要が大にある。從つて、こゝでは、最初の印度ギリシャ風像

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