国立情報学研究所 - ディジタル・シルクロード・プロジェクト
『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

> > > >
カラー New!IIIFカラー高解像度 白黒高解像度 PDF   日本語 English
0207 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
仏教美術研究 : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / 207 ページ(カラー画像)

New!引用情報

doi: 10.20676/00000287
引用形式選択: Chicago | APA | Harvard | IEEE

OCR読み取り結果

陀あるのみで、常に純人間的な形の像が、終始到る處で、現身の佛
を現はすにも、法身の佛を現はすにも用ひられたから、乙が
初めに此の點を容易に認められる所であれば、此の考業が成果をうる爲に、乙が重
要な事は此の點に約
められるかも判ぜられる。極東のあらゆる寺塔にあり、今日では此の原型を求
てゐる無數の佛像は、一の共通なる原型から出てゐるとすれば、今日では此座像につ
あるのに、其の見本を鑿遺してゐる印度考古學の最も古い像に、出來る事は容易であり、
見れば足りるのであらう。印度考古學の現狀から、之を語る事は容易であり、
見れば、考究は其の極限まで達し得る。今日に知られてゐる最初
もあれば、考究は其の極限まで達し得る。今日に知られてゐる最初
の佛角は、印度の西北陀羅、今日のペシャウル 1ガンダーラ地方の發掘を得
のである。印度の西北陀羅、今日のペシャウル 1ガンダーラ地方の發掘を得
ものは、印度の西北陀羅問題では、一應尤も嚴殿は、日色本で起つたのである。此の
程の事はない。印度の西北陀羅問題では、一應尤も嚴殿は、日色本で起つたのである。此の
佛像の原型をば、佛陀の活動舞臺を遠く離れ、今日では殆んど惡く同敎で
ある地方で發見し、又之は、佛陀の活動舞臺を遠く離れ、今日では殆んど惡く同敎で
佛入滅後五世紀を經て漸く見るのであり、且つ、

— 60 —