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0211 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / Page 211 (Color Image)

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doi: 10.20676/00000287
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が大部分を占め、本生譚から取ったものは、非常に數を減じ、又、分骨の事
あつて後のものから取にしてのは影を潜めてゐる。
他方、佛陀の樣式を他にして、二次的図像あるが、西北方の印度ギリシァ
の美術には少くも、何等人物に古代派に見る図像形式を加へた所はない。
風の美術に諸神の如きは、已に古代派に見るのであり、少くも菩薩を現はしてゐる時
魔神、夜叉女、についても同樣であつたものへるので、蓋し、菩
隆神に、菩薩の前生としての太子たるものの、厳密にいへば菩
は、第九に、第四乃至第六世紀の中國の及多派に於ては、大乘を以て稱せられ
る新佛教々理の認める新しい群像を殊更に具體的形式で、實際に現はす事を
新佛教々理の認める新しい群像を殊更に具體的形式で、實際に現はす事を
と相關係して、少くとも彫刻の場面を寫す事が稀になつたと思へ
のので、僅かに、此の彫刻の發達著しいものがあり、之
る。之等は、四或は八奇蹟を一緒に彫つた板彫に見るに過ぎな
いのである。

第十に、之等の八奇蹟が、ネパールの細畫を別にしては、摩揭陀とベンガ

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