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0213 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / Page 213 (Color Image)

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doi: 10.20676/00000287
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轉法輪、入滅の事蹟で往時靈場となった四箇所で、信仰の對象物を商人が賣
つてゐたものである。
 第四に、之等都の記念品は、當然佛陀在世中の記念に對して一般信仰が向った聖跡を現
して居、之等聖都の記念品は、夫々の記念と結んでゐる聖跡を現はす
る。卽ち、拘尸那揭附近では涅槃の塔、變羅斯附近では法輪、佛陀伽耶
附近では菩提樹、迦毘羅衛附近では象形文字的蓮臺象徴は、之等の象形と結んだ
 第五に、蓮、輪、塔、之等のものとせられ、之が爲に、古代佛教聖地の
聯想で、佛陀の四大奇蹟を現はすものであった。
 第六には、佛陀際限なく寫されたのである。此の慣習は、常に印度に見る如く法則となり、
玉垣や門に際限なく寫されると共に、此の慣習は、常に印度に見る如く法則となつ
て了つたのである。世尊の生涯中、時を經たる場面を現はすにも、從來通りにすれば足りる事となり、
思ひ浮べる樣にすれば足りたのである。目に見えないが佛陀の現在する事を、其の意味を示す象徴で
部佛座が常に空しい所以である。從って、古代派に屬する浮彫では、全

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