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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0237 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
仏教美術研究 : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / 237 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000287
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OCR読み取り結果

た題材を、最古の玉垣に雜然と彫りつけて、その裝飾した證拜所の特殊な宗
教的性質にか、はらなかつたのが始めである。然るに不幸にして、之等の玉
垣は木材を以てした上に、印度の乾溫交互する氣候では、之は風に失はれて
了つた。石材の面影を見るのである。此種の遺物を今日に遺つてゐる最も古い例、卽ちサーンチー第二塔
此は、猶ほ此種の面影を出版せられる。
い事は、古い遺憾は今日まで此の小塔た日々長く、且つ自身も手許に寫眞の
ない記憶を遡つて之を說明し得れる。其柱の間題つて見たのであるか
ら、以外を認めず、内側面に至つても、あらゆる題材は、明外側面では佛教的に限對に、かく浮彫
あらうとも、見て始んど常面を造つてゐるのを見ると、多くの浮彫
ない花懸が、この蓮に依つたのではないかと
が、古い柱では見て聞い形になつてゐるのはこの蓮に依つたのではないかと
思はれる。殊に、玉垣の竪材と横材との交叉點では、方形にした方が寧ろ自
然なのを殊更圓形としてゐる。然し、之だけの說明や想像では、十分とはい

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