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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0239 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
仏教美術研究 : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / 239 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000287
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位にも思へる程なので、恐く、之等遺物の實肚とこの理論との對稱を見て、
疑問が起る事になろう。
 然らば說明に入つて、此の方面の考古學では、已に前述の所知れる樣に、以前には結
始めよう。
裝飾のものであると見られて居た淺彫に、佛敎的意義を發見して常に進んであ
たので、蓮の如き、此の研究で進むべき道を迎る事となつたのは、ガッソンの所謂
る。例へば、此の研究で進むべき道を迎る事となつたのは、かく、
「楠木崇君」成の第四奇蹟を示してるるので、終りに得た時一奇蹟を現はしてるるのを
知で第三奇蹟を、漠然であった塔の古代宗敎的性質が明かとなり、之に關係のない分子は
はる漸次除かれて、佛敎特有の主題に適合するものが殊え、盖其性質が肯定
見て漸次除かれたといへる。
せられる樣になつたといへる。
 印度に於て、今日に聆を遺してゐる最も古い美術は、佛敎美術であるが、之

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