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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0249 Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1
仏教美術研究 : vol.1
Études sur l'Art Bouddhique de l'Inde : vol.1 / 249 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000287
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過ぎる程あるが、乙は佛敎考古學の一共通點であり、バルハトや佛陀伽耶の
全裝飾の根柢をなしてゐるといつて誇張の言ではない。(未書挿圖第三、並に
丙附圖、第十五及び第十九圖彫刻について出來るだけ溯つて見ても、
已に頗る様式化せられ、實際以上に花彫刻に附してある。勿論、古彫刻家が、
新しい試みで思ひついた變形を一々詳しく究める事は出來ないが、乙を知る
僞に殊に興味のある例を見る。乙では、丸形の蓮を内に取圓んで、同心圓形
の一個或は二個の飾りが常通に見あり、圓葉やその當りが出來てゐる。この
又飾りは、印度で常然ある圓形みなとして、次には、
る最も大膽で圓形彫刻面を埋めるとしては、又摩耶夫人の降誕花をはめて瓣から出て
彫家の花東を示すものやに大膽になつてゐる。而中央の降誕花を現上に立つてゐる
ものはしてあるが、乙は梵語で闇象二義が同時にあるから傳説の二龍王は、この二象
現はしてあるが、乙は梵語で闇象二義が同時にあるから傳説の二龍王は、この二象
でのやさ母東を示すものもあり、新しい内容も加つて、傳説の二龍王は、この二象
は鼻に水瓶を支へて、夫人の丁度頭上に傾けてゐるが、實際はこゝに現はし

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