ラプチュック（拉甫却克）故城 < ハミ (Hami) | 写真でつなぐシルクロード

タイトル	ラプチュック（拉甫却克）故城
撮影日	2004-10-23
撮影場所	中国・新疆ウイグル自治区・ハミ
年代	500年頃～1000年頃？
世紀	6世紀頃～10世紀頃
時代	楼蘭, 伊吾国, 唐
解説	ラプチュック（拉甫却克）故城。ラプチュック故城は唐代には納職県と呼ばれており、480年頃に楼蘭からやってきた移民が住み着いたのが始まりという。城は方形で、城内には建築遺址が多数残る。遺跡はラプチュック村（哈密市四堡村）の中にある。到着したときには既に夕暮れ時であった。
撮影者	西村陽子
スタイン地名集	Lapchuk Ruined town (of Lapchuk)
DSR地名ID	DSR-0101
平面図	Serindia : vol.3 / 647 ページ（カラー画像）
古写真	Serindia : vol.3 / 93 ページ（カラー画像）
記録	Serindia : vol.3 / 85 ページ（カラー画像）

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