中国石窟データベース
Kults本文
pp.79-82
平面図
Fig.174a
画像リンク (3)
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0046カシュヤパ(Kâśyapa:迦葉)窟の装飾(このような様式のヴァリエーションは非常に様々である)。『シナ・トルキスタンの古代仏教祠堂』、81ページ。
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0046輪をくわえた鳩の石窟、仏陀後輪縁装飾、『シナ・トルキスタンの古代仏教祠堂』、120ページ、そこでは色彩の記述がある。
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0050カシュヤパ(Kâśyapa:迦葉)窟、の装飾、これもよく見られる。『シナ・トルキスタンの古代仏教祠堂』、81ページ。
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0087半円筒穹窿の下の繰形。 2 背景は濃赤、白い点のある青い花、明緑色の茎; 3 最初の葉:黒:濃い栗色、上部:明青色の3つの縞、二つ目の葉:5弁で薔薇色、上部:明緑色。
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0087仏陀の灯明、3。
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0087ヴァジュラパーニ(Vajrapâni:金剛力士)、 V、顔は白く、髪は明青色、帽子は白で、茶色と白い玉が付いている。
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0087ナイフを持ったデーモン(Dämon:悪魔、魔神) 、IIのパリヴァラ(Parivâra:眷属)の最後の列、悪魔窟 BI aを参照。
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00872のヒンドゥー神。オリジナルの大きさは30センチ。体の色:明青色、手の表面と顔は白、黄色で影が付けられていて、右側の円(太陽)はくすんだ茶色。
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0087梯子の上のカシュヤパ(Kâśyapa) 、オリジナルの高さは1.25メートル。
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0087穹窿の猿。壁画断片の一部(旗のある仏陀と神像)の上部に描かれている。この断片の左上方には燃える手のボディサットヴァ(Bodhisattva:菩薩)が描かれている。恐らく仏陀のためのハチミツを持つ猿。