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    *Test Data*ドイツ隊撮影の古写真にみえるMurtuq II Anlageの仏塔と、現在烏江不拉克仏塔とされている遺跡。伯西哈石窟の目の前に、小さい谷を挟んで相対しているL:MIK B 912 Recto, Brick building in front of five caves of ‘Complex II’. ©Staatliche Museen zu Berlin, Museum für Asiatische KunstR:烏江不拉克佛塔=Murtuk M. B. =Murtuq II Anlage ©Yoko Nishimura
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    MIK B 1877_Sengim 9 遺構は必ずしもこの場所ではないが、近い位置を示している。遺構の変化が大きく、正確なポイントは特定困難。
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    MIK B 881_Kurutka 大桃児溝石窟。同じ遺構がやや崩れつつも残っている。写真からカーレーズは後で掘られたことがわかる。
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    MIK B 882_Kurutka、同じ遺構が現存する。左側の遺構の入り口は最近塞がれたもの。
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    MIK B 883_Kurutka、現在の名称は大桃児溝石窟。
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    MIK B 884_Suipang 景教寺院遺跡は現在発掘中。
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    MIK B 885_Suipang_景教寺院遺址は現在発掘中。南側の入り口。
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    MIK B 969_Sengim 9 東北から西南を望む。対岸の山の上には仏塔が見える。古写真では12個の仏塔が確認できるが、現在は9個のみ残っているという。
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    MIK B 1282_Sengim 5 Sengim 5には南側からアプローチする。崖の中腹に建てられた規模の大きな寺院遺構である。
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    MIK B 1309_Sengim1, 2 南側からSengim 1~2寺院を望む。
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    MIK B 1417_Suipang 西北から東南を望む。
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    MIK B 1417_Suipang 現代写真は西北から東南を望む。古写真は西南から東北を望む?山の位置に注意。
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    Sengim 9寺院の西北角。かつては高昌故城のTempel Z等と同じ形の仏塔が建っていたことがわかる。
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    Sengim 7寺院をやや西北よりから望む。全く同一の角度にはなっていないが、写り込んでいる遺構はほぼ同じ箇所になっている。周辺の小地形は変わっていることが多く、同一の撮影ポイントには到達できないことが多い。
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    MIK B 1615_Sengim 1-2 やや撮影角度が異なるが、同じ遺構を撮影している。現在は遺構のある山の麓まで葡萄畑が迫っている。古写真の撮影地点はやや東寄りにある。
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    Kurutka,大桃児溝石窟の入り口。北を望む。
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    現代写真はSengim 9寺院の西南角。遺構の崩壊が進み、同一箇所の特定は困難であった。
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    Chikkanköl temples at southwest area of lake
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    Chikkankölの東岸。かつては仏教寺院があったが、現存しない。湖がダムとして整備されたため、湖水が拡大し、もとの場所も正確な確定は困難である。周辺からは湧き水が流れ込んでおり、小さな流れがいくつもある。