中国石窟データベース
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0048寺院6 ベゼクリク (グリュンヴェーデルによる)
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0089壁画断片 寄進者像 ウイグル族の王侯
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0249石窟の高さは 3.95メートル、前方が高くなっている。
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0249守護神の下部、施設6の戸口側面。オリジナルの高さは90センチ。靴は深紅で、白い縁取り、前の縞は黄色で赤い装飾が付いている。同じ形の靴がベゼクリクでも発見されている。
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0249手の4本あるデーヴァター(Devatâ:神)の頭部と腕の断片、施設6のCの前の土台の近くで発見された。壊れて二つのかけらとなり、恐らく上部の側面は戸口の D 。オリジナルの幅は80センチ。施設8も参照。
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0249後壁の台座 (ニルヴァーナ(Nirvâṇa:悟り)の台座)の上部繰形、台座の中央部は高さ66センチ。8センチの縞部分にブラミ文字の銘文があり、それによって中央の説教図像が判断できた。
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0249地獄図のある金の円盤(壁画断片)、バラバラに壊れた状態で発見された。ニルヴァーナ(Nirvâṇa:悟り)の仏陀(C)の脇侍の手に描かれたものと思われる。
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0249石窟中央の台座根元部分、後壁の前のニルヴァーナ(Nirvâṇa:悟り)の台座の根元と同様。
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0249踊り子、中央台座の側壁図像、オリジナルは39センチ。
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0252Xの台座の上の仏陀像。
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0252第7窟。
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