国立情報学研究所 - ディジタル・シルクロード・プロジェクト
『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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doi: 10.20676/00000190
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コレクション情報

原題 Bericht über Archäologische Arbeiten in Idikutschari und Umgebung im Winter 1902-1903
書名 1902年から1903年の冬にイディクート・シャーリとその近辺で行った考古学的作業についての報告書
解題 ドイツ・トゥルファン探検隊の第1次探検(1902~03)の報告書。1902年11月24日から1903年3月初めにかけてカラホージャ(高昌故城)とその周辺(センギム、ムルトゥク)について行った考古学的調査の報告を載せる。副題にある「イディクート・シャーリ」とは、カラホージャの現地名で、別名アプスース(エペソス)。ロシア人学者、W.Radloffによるウイグル文書のテキストと訳文を含む。
出版年 1906
出版地 ドイツ/ミュンヘン
巻数 1冊
ISO639-1 ドイツ語
ISO639-3 deu

ボリューム情報

原題 Bericht über archäologische Arbeiten in Idikutschari und Umgebung im Winter 1902-1903
書名 1902年から1903年の冬にイディクート・シャーリとその近辺で行った考古学的作業についての報告書
巻数 vol.1
著者 グリュンヴェーデル
解題 ドイツ・トゥルファン探検隊の第1次探検(1902~03)の報告書。1902年11月24日から1903年3月初めにかけてカラホージャ(高昌故城)とその周辺(センギム、ムルトゥク)について行った考古学的調査の報告を載せる。副題にある「イディクート・シャーリ」とは、カラホージャの現地名で、別名アプスース(エペソス)。ロシア人学者、W.Radloffによるウイグル文書のテキストと訳文を含む。
出版年 1906
サイズ(cm) 30x22