中国石窟データベース
Kults本文
pp.102-112
平面図
Fig.227a
立面図
Fig.226
画像リンク (19)
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0023航海者窟 キジル (グリュンヴェーデルによる)
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0023航海者窟 (グリュンヴェーデルによる)
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0023洞窟 ショルチュク (グリュンヴェーデルによる)
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0023赤いドーム キジル (貯蔵庫付き)
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0023赤いドーム 半断面図
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0023洞窟 第2区 キジル
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0023阿闍世王窟 僧房と回廊の後壁
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002315窟 峡谷1 クムトラ
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0023画家窟 キジル
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0023no caption
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0023no caption
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00232体の執金剛神のある洞窟 キリシュ
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0023海馬窟 キジル (グリュンヴェーデルによる)
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0023(18ページ参照)
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0023居間 (グリュンヴェーデルによる)
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0023no caption
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0006“海馬窟”の半月形壁面
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0007“海馬窟”の半月形壁面
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0020壁装飾と描画フリーズ(装飾帯)
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0035
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0037左側の半月形壁面 海馬窟 キジル (グリュンヴェーデルによる)
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0037右側の半月形壁面 海馬窟 キジル (グリュンヴェーデルによる)
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0016海馬窟 (グリュンヴェーデルによる)
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0063器を造る僧侶の描写
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0065扉壁上部のヴォールト天井画 海馬窟 キジル
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0051よく見られる装飾、特に壁や塔にある。画家の石窟、『シナ・トルキスタンの古代仏教祠堂』、157ページ、図356、孔雀窟、前掲書89ページ、図202、海馬窟、前掲書、111ページ、図244。ムルトゥク、トヨク、などであちこちに見られる。現在でも壁の最も好まれる模様(特に山の麓では)である。
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0051海馬窟の装飾、これもよく見られる。『シナ・トルキスタンの古代仏教祠堂』、105ページ。
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0051使用目的不明の石板に描かれた、神格化された白鳥。ガンダーラ(Gandhâra)地域、ライトナー・コレクション。オリジナルの 1/2 の大きさ。
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0217装飾模様、海馬窟より、 先の宝物窟Cの後壁縁飾り装飾のヴァリエーションをなしている。
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0108石窟群。ここは大峡谷Iの前部分を流れ、図78で合流する川が形成される源流となる。(点線部の) 絶壁に向かい合っている麓には、 マザール(Mazar:古墓)がある。
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0108no caption
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0109後壁中央図。図228と229の縁飾りは、104ページの略図。
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01102番目と5番目の彩色帯状模様、図228の下の後壁を取り囲んでいる。X部分では地の色(赤、白、明緑色)が変化し、11パターンごとに一つの縞を成している。角の移行部をその隣にスケッチ。
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01113番目の、一番幅の広い飫肥城模様、図228の下側、後壁を囲む。後壁壁画の主要枠を形成している。上の花装飾は少しずつヴァリエーションを持たせながら11回繰り返されている。
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0111図232横の寄進者婦人像
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0111図228の後壁の中央大壁画の左に描かれた寄進者像。 I部分の前方の人物像。オリジナルの高さは44センチ。
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0111図228の後壁の中央大壁画の右に描かれた寄進者像。オリジナルの高さは40センチ。
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01112の帯状装飾
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0111丸天井の下の斜めの繰形の中央にある装飾。図227bを参照。
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01114の帯状装飾。
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0113後壁の上部穹窿の丸天井絵画。
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0113上図壁画の縁飾り。
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0114扉壁の上部丸天井絵画。
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0114上図壁画の縁飾り。
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0115丸天井天頂部の図像。
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0115丸天井天頂部の図像。ガルーダ(Garuḍa:迦楼羅)は赤褐色の点がついた灰色、猿は赤褐色。
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0115丸天井天頂部の図像。
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0115丸天井天頂部の図像。
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01172のリュネット壁画
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01173のリュネット壁画