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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0182 伊犂紀行 : vol.1
伊犂紀行 : vol.1
伊犂紀行 : vol.1 / 182 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000279
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日 誌離 之 部 一〝一一一一

到ろ。 以上九河は'何れち甫よb北〟」流れ、』ハ道溝の外皆徒離依^gベ〈'且っ]】}道満、四

道溝及孔道溝の浩』庫及布隆士ロ爾の附近は、楊、椀、莱繍央の樹木生ひ茂り、耕地も亦随〟,〟

.紺隆也ロ爾 多し。 布隆士ロ爾城は八家一 百一一十七戸、蕾と烏爾木縄離縄提督の駐剤せし虚-ムォ衛ほ一一一

佃の城跡」乞離退せ'D。 都司)衝門ぁ`ヮ_て、丘〈卒五十除名を屯す'人情〟鱗鱗具朴、一 般に鴉片

深」嗜縄み、制銭は八十文〟客以“L 一 }Hに算す。 地形は卒鍋一な“ゎ大草原に属し、四道離屯
附近に多〈野難を兒る繍

十七H午後】一】時出發、謂刑珈{掘縄縄脇踵等を經””】【=程約十】“一里縄岬{縄驛に到〟。'時に十

八H午』朋一一畔、と縄9。 小{如驛は、八家約九}{'、小土秦〟鬱有し丘〈卒十名〟乞屯す、歓料は稍

;減味〟乞楷ぷる井水〝乞用ゆ“。 地形は布隆土離爾、隻塔墨間縄]、孕鍋〝なる大鱗+涼にし〝('

彼の蓑々〟及離"縄蘆茂b、路北には琉勒河西流し”』、近ノ丶叉離離く紙除屈曲し、並^幅約 一 千
米突)水深、っし系L徒渉{9べ からずL」。 離縄塔墾、小{佃驛問は、比{〕向一一十米縄犬.内外の大沙
丘長ノ丶横h.て、並^の丘上吏に敷多の小沙丘離犬起せb。
十八H午後一一]晴四十升離縄西〝付約十里、釘西城に達す。 地形は架鍋〝汁繍る鱗ぃ野にし
ゅ{離の大 ”』`琉勒河共北を流れ.小{如の一大沙丘依然西に走b”'L{女西城の南に到b、比濃向五』ハ十