国立情報学研究所 - ディジタル・シルクロード・プロジェクト
『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

> > > >
カラー New!IIIFカラー高解像度 白黒高解像度 PDF   日本語 English
0289 伊犂紀行 : vol.1
伊犂紀行 : vol.1
伊犂紀行 : vol.1 / 289 ページ(カラー画像)

New!引用情報

doi: 10.20676/00000279
引用形式選択: Chicago | APA | Harvard | IEEE

OCR読み取り結果

哈薩古ルと
耕別

縄=祇从木臨

翌七B、諏軟撤幽唖瞰に着.〝繍程約九里。 道路漑ね李坦'其の{牽克斯〟ョョ曼の雨河孟
は〟願ろ水嬲+に{縄離〟ば。 繍離}中始〝,」弟mを聞〈。 ^
八H縄ロ縄[系山の北鱚を上下し、岬型繍繍縄伸撤畦即繍b麟徹捗瞰達坂の北坂端に到る。
吏繍』遮城出發以來、H…して伊鱗離河に沿ふ”L東〔杆せざる'】…伽縄かりしが.^ォや此に至
りィ」離鱗河〟恋僻し、右折甫【打m周繍縄離山脈を超越す。 坂は上登 一 里除、〝縄』峻〟」し《L縲に騎
〝杆〟9〝へ(、南坂は稍々緩ハは,ヮ。 南坂下ゎ誰離せぱ、ョ日ョ離典河の上流に出で`束は共の水源
地腑湖伸山〟濃天末彷彿の際繍」離縄"{繍`甫は蜜膣押達坂縄牽近,`旭尺の程に仰観^g。
朋曰よト,は、吐爾扈特族の游牧地'こ鰐るに因b雅璃吐以東親み來れる可憐の哈薩
克と訣別せギcる・へ か》bざれば丶記《繍の霧め 一 同ユ-並〈に撮嬲鱗す。 燭々哈薩克鹿を贈
る。 予{箱めに鈬 一 塊(馴五) を與ヘ〝』共厚意を謝せb。 同〝灯の馬ー〔寸備繍』く 『得)祇
鱗離伸跚』 大人の縄刷途を祀する〝〟似“」b造。 羊』し鹿祇一典縄相通ずるに因〝繍。
七、 天山第一一回の超越

九ロ、撒十人の哈薩克に見途ら-れっ ゝ發程し〟哲峙にし《L達哈特達坂の南端に到
ろ。 南坂は約一一一里俄、此^の最後十数町の聞は、坂路〝離』峻む繍ろも、他はル白騎【村,)m付ベし、