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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0345 伊犂紀行 : vol.1
伊犂紀行 : vol.1
伊犂紀行 : vol.1 / 345 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000279
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嗣ぐ、康、傍國を率ゐ〝L、衛ほ旬奴を拒む。 建武五年(加鱗) 建功懐徳王{〟封せらる。
同九年康死し、』ョ一成と繍離す。 弟賢嗣寒」、拘〟繍(帆M洲璽) 面陀の爾國〟牽攻め破ゎ'兄康
の一一子を立て、拘彌、西夜の王とせb。 同十七年(跚針〉賢.都護の位を詔離ふ。 漢一 たび
之を與ペしも、並^の早計を悔ぃ、使に迫りて郡謹の印緩を奪ひ、吏に大癬軍の印緩を
與ふ。 賢恨”かて大矯軍の印緩を帯びず。 自ら大都護と穂し、圭ョ・乞諸國に移す。 近
憐の諾國離』れて服属せ疆る者なし、鱗具此^の十八國の子を漢[〟入侍せしめ`再び都謹
たらん'」とを離離ふ。 漢詐さず。 同]一十一一年〈馴叶) 賢、郵離縄を攻め、共王{女を走らし
次で發『鉉王〝遂滅して國を併{g。 叉媽塞王を滅して〟謳鉉の入剛縺を彼の國王と霜
し、鏑鉉〟乞割きて烏m聖國(鵬卯岬)を離離け、繍剛謳鉉王の子則羅を立てゝ謳鉉王に.馴輻を
移して鳥繍聖王に、且っ謳鉉人某,乞媽塞王に封す。 後繍b。則羅、劇軽惧に謳鉉國人某の
籍めに殺され、従〝L籠鉉`旬奴に厘離」り。 唯に大{伽繍只税{濃減ず。 離貝、華て其王延留を
捕へ、拘彌王橋塞提を大{如王と綴せしが〟康居(離割離跚掘)の攻)離ろ所と籍b〝〟'橋塞
提逃れ諦る。 賢、復た橋塞提を杓彌王とし更に延留を大{如は繍}離《9。 叉子聞王命林
を徒して醒蹄王とし、共の弟位侍繍乞チ聞王…瀉す。 後、賢、子閏王廣徳の霜めに欺か

第 五章 新疆省 の 旅”付 一】八指