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『東洋文庫所蔵』貴重書デジタルアーカイブ

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0326 伊犂紀行 : vol.1
伊犂紀行 : vol.1
伊犂紀行 : vol.1 / 326 ページ(カラー画像)

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doi: 10.20676/00000279
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OCR読み取り結果

自然の閤

土地の代
呪 庄

憂。^^

圃木蘇克即,』九縄量の西方に一一佃の丘阜脈ぁりて、甫介〟ろは低〈且ヶ長〈、北なる
は{"向く且っ短(、絶じて之〟濃伸圃諏.山と稍す。 相距る約一 千米突'本這は共中問を
貫邁すろが故に自然の關門を成せb。 共の西甫近距離の地に横はろ封厭山と此^
に、本街道上唯一 の{】何地とす。

聞〈漢の代、同山上に城辟縄を鱗木〟〟、戊丘〈を置きしと。 叉英人{骨て此虚を發掘,レ'古
器若干を得た竄と]衣ふ。
阿克蘇河は水旦量甚だ多く、雨岸断崖を戌し`相距ろ,」と一一千'乃至一一一千米突、流線散

漫なろも水勢〝縄』なろが故に徒渉すベ からず往時は阿+站蘇渓城の南、約一一里除楚克

達の邉に架橋〟のbし駕め`漢琥ょタ渾巴什〝〟到ろ距離は僅に八里除繍ぃ過薯〟ざbしネ

ち、共後橋梁流失して以來、渡河の離放備を施さざれば'巳むを得ず五里有除の迂路を
取らざろ'へ からず縄

四、 曙什嚼顧
曙什鴎爾は東經七十』ハ掘弟十一一分、北緯{一一十九度{一十五薮`省會に至ろ五百七十五